恵比寿神社 - 春野






[ 高知県高知市春野森山 ]


別に珍しゅうも無い恵比寿神社。

由来等は不明ですけんど、七福神の一人で、古来から「大漁追福」の漁業の神さんじゃね。

近年じゃ福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす、商業や農業の神となっちゅうけんど・・・・・。

普通、恵比寿さん言うたら吊り上げた鯛を左腕に抱え込んじゅう姿がお馴染みやけんど、大漁で重くて持てんかっがが、本来扁額が掲げられちゅう場所にゃ、紐に結わえられた大きな2匹の鯛の彫り物が飾られちょります。・・・・・!(^^)!

それとも、ここの恵比寿さんは「わしの所に御参りに来たら、普通以上にご利益があるぜよ」と、言う事をアピールしたいがじゃろーかねー・・・・・。

また、軒下にゃ鶴が羽を広げちょりますねー。

木鼻は龍で、阿吽の表情をしちゅう。

右は口を開け、左は口を閉じちょり、燈篭の日と月、狛犬と同じように、陰陽を表しちょります。

場所は、野中兼山の偉業の一つ、新川の落としの直ぐ傍で、藩政時代の物資流通の重要な拠点じゃったき、商売繁盛を願って建てられちょったがでしょうかねー。

「野中兼山」の遺構 - 新川の落とし 2009.09.27


MapFan地図へ
関連記事

  



0 Comments

Leave a comment