旧青山文庫 - 佐川




[ 高知県高岡郡佐川町 ]


この白亜の建物は、現在、高知県内に存在する唯一の木造洋風建築として、保存されちょります。

建物の入口上に書かれちゅうように、青山文庫として使用されちょったがです。

青山文庫は、元々は明治43年(1910)に川田豊太郎が高知県内初の私設図書館「川田文庫」として出来たがですが、大正4年に川田文庫が青山文庫となり佐川が生んだ偉人・田中光顕の幕末から明治に掛けての資料を蒐集した資料館になったがです。

その、「青山」は田中光顕の雅号なが。

建物は、明治19年(1886)に、須崎警察署の佐川分署として建てられ、現在、何度かの移築後、再び元の地に移築復元されちょります。

現在の青山文庫は → 青山文庫 2008.04.12


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