奉納燈篭 - 倒幕部隊・迅衝隊と胡蝶隊


迅衝六番隊

迅衝八番隊(左)                      迅衝十五番隊(右)

迅衝十二番隊

第一胡蝶隊

[ 高知県高知市吸江・高知県護国神社 ]


高知護国神社の石段の途中にゃ、気を付けて観たら、幕末の戊辰戦争に参加した土佐藩の倒幕部隊の奉納燈篭もありますぜよ。

迅衝隊は当初は家老・深尾丹波が指揮しよったけんど、途中からは乾退助(板垣退助)が総督と成り、戊辰戦争に参戦した土佐藩の主力部隊ながです。

この部隊の立役者は、中岡慎太郎らの働きにより結ばれた薩土同盟の密約にもとづき出兵し、その多くは郷士らーおよそ600名の部隊じゃったそうながです。

高松・松山征討の令を受けるが、兵火を交える事なく両国を接収し京都へと到着後、官軍に合流すると乾退助が総督を兼任し、東山道先鋒総督岩倉具定の参謀に任ぜられたがです。

その後は、近藤勇率いる甲陽鎮撫隊を勝沼にて撃破し、乾退助は姓を先祖の板垣姓に改ためた事は有名な話・・・。

また、日光を戦火から守った事も知られちょります。

迅衝隊は各地を転戦しながら、会津若松城落城を機に土佐へ帰国しちょります。

胡蝶隊は、家老・深尾丹波が指揮した馬廻格以上の上士・約400名で組織された土佐藩の倒幕部隊ながです。


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