箕浦猪之吉生誕地 - 堺事件関係者




[ 高知県高知市梅ケ辻 ]


箕浦猪之吉は、天保15年(1844)に高知城下の潮江村に生まれちょります。

17歳で江戸藩邸の山内容堂の侍講(学問の講義をする役目)となり馬廻に昇格し、致道館の助教になったと言いますき、可なりの秀才じゃったがですねー。

慶応3(1867)年11月、土佐藩の第6番歩兵隊隊長に任じ上京し、鳥羽・伏見の戦い後は大坂に駐屯し、堺の警備をしよったがです。

けんど烈士殉難碑 - 堺事件関係者 2011.02.22で書いたように、フランス軍艦デュプレックス号の水兵と、警備の土佐藩兵とが双方が射撃する紛争へと発展し、理不尽なフランス公使ロッシュの要求を受け、責任を取らされ先陣を切って壮烈な割腹を演じ、続いて9名が次々と切腹して果てたがです。

箕浦猪之吉は切腹の座に着くと、「フランス人ども聴け。おれは汝らのためには死なぬ。皇国のために死ぬる。日本男子の切腹をよく見ておけ」と言ったと言う。

彼の、理不尽な責めを受ける悔しさが、窺い知れる言葉じゃと思うがです。 

ただただ、朝命に殉じ、果てちょります。

享年24歳。

土 佐 烈 士 ・ 堺 事 件 




MapFan地図へ
関連記事

  



2 Comments

オンチャン(とさっぽ)">

オンチャン(とさっぽ)  

Re: おりがみ さんへ

オンチャン(とさっぽ)">

沢山、満喫されたようじゃねー。

2011/03/01 (Tue) 19:50 | オンチャン(とさっぽ)さん">REPLY |   

おりがみ  

横浜にもどってきました

タイガーズキャンプとオープン戦(笑)暑かったです。
梅もお城も・・あとお山のお墓参りもして来ました。
帰浜して気温差にまいっております。
高知20度→横浜7度・・ハックション!!であります。

2011/03/01 (Tue) 03:03 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment