三所神社 - 弥太郎の流罪地近くに建つ氏神さん








[ 高知県高知市神田御手洗 ]


拝殿周りにゃ小さな玉石が敷き詰められ、そんなに古うはないようじゃけんど、綺麗に整備されちゅう神社ながです。

由緒書きにあるように、勧請年月縁起沿革等は不詳じゃけんど、享保元年(1716)より以前に建てられちゅようながです。

地元の、氏神さんじゃねー。

御祭神は伊邪那美大神・速玉之男大神・事解之男大神で、神さんと言い、三所権現とある事から熊野系の神さんながやろーか?

それと、賽銭箱や、屋根などの神文が丸に土佐柏

山内家と何か関係があるがやろーか・・・何にも無いかも知れんけんど。(^^ゞ

よう判らん・・・(^^ゞ

ここは、岩崎弥太郎の流罪地 - 父・弥次郎が酒席で重症を負った件で 2010.10.12でご紹介した、弥太郎が流罪を受けて移り住んだ場所の直ぐ近く。

暫く、この地に住まいしよったと言うき、弥太郎たち家族にも氏神さんになるがやか。

じゃき何かに付けて、この三所神社に、御参りに来よったがじゃろーと思うがです。


・伊邪那美大神

「古事記」では伊邪那美命、「日本書紀」では伊弉冉尊と記されている。

日本神話の大地母神であり、人間の寿命を司る黄泉津大神である。

同時期に生まれた国之常立神、豊雲野神、宇比地邇神、須比智邇神、角杙神、活杙神、意富斗能地神、大斗乃弁神、淤母陀琉神、阿夜詞志古泥神、伊邪那岐命と並んで「神世七代」と称される。

「記紀神話」では、伊弉諾尊(伊邪那岐命)と共に天津神に国造りを命じられ、はじめて夫婦となって交合し大八島国(日本の国土)と大事忍男神ら35の神々を生むが、火神軻遇突智(火之迦具土神)を生むときに陰門に火傷を負い、それがもとで身罷る。

参考:伊邪那美とは -


愛宕神社 - 火伏せの神 2010.10.05の、愛宕神社の御祭神の一人も伊邪那美(イザナミ)じゃったねー。

・速玉之男大神

日本書紀に登場する神。イザナギが黄泉国にイザナミに逢いに来た際、互いにある約束事を交わした時に、唾を吐き合う儀式の中から生まれた神様。唾液の誓約力が速く玉の光のごとき霊力をもつ男性という意味である。

参考:速玉之男命とは「神社ていすと」


・事解之男大神

日本書紀に登場する神。

イザナギが黄泉国にイザナミに逢いに来た際、互いにある約束事を交わした時に、発した言葉から生まれた神さん。

参考:事解之男命とは「神社ていすと」




[ アクセス ]

「神田本村バス停」発着時刻表 

神田本村バス停より徒歩約350m。

弥太郎の流罪地から、西に約200m。

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