袂石 - 龍馬、最後の帰国時に震天丸を停泊させた辺り



種崎渡船場より撮影


浦戸大橋より撮影

[ 高知県高知市種崎 ]


慶応3年9月 坂本龍馬は長崎から芸州藩・震天丸にライフル千丁を乗せ、土佐に戻んて来た。

浦戸湾に入った震天丸は、この袂石の付近に、停泊したと言われちょります。

土佐藩と交渉に入るため、龍馬は小船に乗り移り、種崎(撮影場所側)の海岸に上陸し、土佐藩との連絡が取れるまでの数刻、中城家に潜伏するがです。

この時が、龍馬が脱藩以来初めての、土佐の地を踏んだがです。

土佐藩との交渉が成立し、藩の許可を得て故郷の懐かしい実家の門を潜り、僅か2日間の安らぎの時間が、龍馬に取って最後の帰国となったがです。

確実ながは、遊覧船に乗ったら近くを通るきに見る事が出来るがじゃけんど、多くの人は陸からは見る事が出来んと思うちゅうようで、あんまり知られちゃーせん。

チックと距離はあるけんど、ここ種崎の渡船場辺りから、見る事が出来るぜよ。

対岸の、御畳瀬側からは近付く事は出来んがです。

それと、如何いても浦戸大橋から見たい人は、歩いて渡るしかないぜよ。・・・ご注意を!。


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2 Comments

オンチャン(とさっぽ)  

Re: 北さん へ

あと放送回数も、僅かながじゃねー。

2010/10/05 (Tue) 20:40 | REPLY |   

北さん  

大河ドラマ『龍馬伝』、ちょうどその頃の事をやっていました。
いよいよ龍馬の最後が近づいてきました。
見たいような、見たくないような・・・
そんな事を思いながらこの記事を読むと、又感慨深いものがあります。

2010/10/05 (Tue) 00:03 | REPLY |   

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