二股杉 - 悲しい伝承



[ 高知県須崎市池ノ内 ]


先日ご紹介した、お馬神社(お馬堂) - 2度目の追放で須崎に送られる 2010.08.15の、お馬堂の右隣に大きな二股杉と呼ばれちゅう大木があるが。

この杉の大木にも、如何やらいわれがあるようですき、ご紹介しちょきます。


須崎の二股杉 

高岡郡須崎町大善寺山の下に目通の周囲4m、高さ約20m、樹齢約150年と推定せられる杉があり、二股杉と呼ばれている。

この杉の傍に石地蔵があり、身に覚えのない濡れ衣を着せられて無実の罪に泣く時祈願すれば霊験忽ちあらわれるという。

この杉と石地蔵には次のような伝説がある。

昔、須崎町古市町に竹下紋太夫という人があり、その娘が桑田山の某の許に嫁いだが、夫に節操を疑われ遂に家出して須崎に脱れ帰り自殺した。

紋太夫いたく娘の死を憐み墓所に地蔵を建立し供養したと、やがて傍に一本の杉が生じ二股となって生長したものがこの杉であるという。

出典:土佐の故事樹木




[ アクセス ]

・土讃線「須崎」駅下車 約880m 徒歩約15分
・土讃線「土佐新荘」駅下車 約1.1km 徒歩約18分
・土讃線「大間」駅下車 約1.4km 徒歩約23分

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2 Comments

オンチャン">

オンチャン  

Re: 北さんへ

オンチャン">

確かにお馬堂の傍にあるきねー (^_^;)

2010/08/17 (Tue) 22:02 | オンチャンさん">REPLY |   

北さん  

純信さんとお馬さんが寄り添うておるのかと思いました。

2010/08/17 (Tue) 11:36 | REPLY |   

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